視聴中

というわけで、恒例の腰ふりタイムです。
これで、良い夢が見られそうです。

それにしても、エロエロかと思えば、いきなりバトルシーンになったりと、目まぐるしい。

現在視聴中

今期唯一見ているアニメ、けんぷファー。
突っ込みどころ満載で、好きです。
それに、相変わらずの豪華声優。
ある意味中毒になるアニメです。

ちなみに自分は、なぜかいつもTVの字幕表示をONにして見ています。

けいおん! 通信カラオケ配信状況Part3

通信カラオケにおける「けいおん!ソング」配信コンプリート競争ですが、DAMが大手をかけました。
11月24日で、DAMがけいおん!ソングをすべて配信したことになります。
あくまでも、「DAMが大手をかけた」ということなので、まだまだ勝負の行方はわからないです。
しかし、これまでの傾向や配信計画を見た限りでは、DAMより先に配信されることはないと思われます。
もちろん、早く配信すれば良いというわけでもないです。
質の良い曲でなければ、意味がないです。
その点では、DAMは「やっつけ仕事」であまり曲作りをしない会社なので、安心できるとは思いますが。

内容に関して、正しいという保証はありません。間違っている可能性もあります。
下記の表は、11月12日時点での配信状況です。
特に断りがない限り、各機種の最新機種と1世代前の機種であれば歌えます。
なお、Part2の記事から新しく追加された部分は、斜体（イタリック）で表記してあります。

	曲名	JOY	DAM	UGA
OP	Cagayake!GIRLS	済	済	済
	Happy!? Sorry!!	済	済	済
ED	Don’t say “lazy”	済	済	済
	Sweet Bitter Beauty Song	済	済	済
ふわふわ時間	ふわふわ時間	済	済	済
	翼をください	済	済	済
放課後ティータイム	カレーのちライス	済	済	済
	わたしの恋はホッチキス	済	済	済
	ふでペン ～ボールペン～	済	済	済
唯	ギー太に首ったけ	済	済	済
	Sunday Siesta	済	済	済
澪	Heart Goes Boom!!	済	済	済
	Hello Little Girl	済	済	済
DEATH DEVIL	Maddy Candy	済	済※1	済
	Hell The World	済	済※1	済
律	Girly Storm 疾走 Stick	済	済※1	済
	目指せハッピー100%↑↑↑	済	済	済
紬	Dear My Keys ～鍵盤の魔法～	済	済※1	済
	Humming Bird	済	済	済
梓	じゃじゃ馬Way To Go	済	済※1	済
	私は私の道を行く	済	済	済
憂	Lovely Sister LOVE	済	11/24
	Oui! 愛言葉		11/24
和	Coolly Hotty Tension Hi!!	済	11/24
	プロローグ		11/24
共通曲	レッツゴー		済	済

※1･･･最新機種であるPremier DAM系統(XG1000・XG1000Ⅱ)のみ配信

ハスキーゆい!

けいおん!の「放課後ティータイム」のCDとBDもしくはDVDの第1巻を購入して応募すると、抽選でもらえるという非売品CDです。
ちなみに、自分は応募していないです。知り合いの方から借りた物です。

で、このCDに何が収録されているのかというと、第6話で唯が練習しすぎでガラガラ声で歌ったふわふわ時間が収録されています。
正確には、澪がメインで唯がコーラスですね。
それが、このCDにフルバージョンで収録されています。
逆に言うと、それだけしか収録されていません。
しかし、唯好き(豊崎好き)にはたまらないCDではないでしょうか。
もう、唯の声が何とも言えない良い味を出しています。
ガラガラ声(ハスキー声)で音程もずれているけど、唯の「頑張って歌っている」感が凄く伝わってきます。

声優って凄いと素直に思いました。

これはきっと両想い!? けんぷファーED「ワンウェイ両想い」

11月11日にランティスから発売される、けんぷファーEDの「ワンウェイ両想い」です。
瀬能ナツル役の井上麻里奈さんと、沙倉楓役の中島愛さんとのデュエットソングです。
あのEDでの「腰ふり」が印象的だった人も多いのではないでしょうか。
自分も、その一人であるというのは、言うまでもありません。

この曲は、変身前のナツル(男）は楓が好きで、楓は変身後のナツル(女)が好きという、タイトル通りワンウェイな両想いについての曲です。
複雑な関係の、不思議なデュエットです。
ナツルのパートの歌詞で「俺の俺じゃない俺がジャマする」とか「俺の俺じゃない俺がライバル」とかが、この複雑な関係を象徴しているのではないでしょうか。
「ワンウェイ両想い」という、タイトルのセンスにも自分はグッときましたね。
それに、井上麻里奈さんと中島愛さんの歌声の組み合わせもなかなかキレイで良いですね。

アニメのけんぷファーは、「声優が豪華」という事だけが目立って、今期の作品の中では、そこまで人気作品ではないような気がします。
上の下、中の上あたりでしょうか。
もちろん、自分はけんぷファー好きですよ。
というか、今期まともに見ているのは、これしかないですが。
色々と突っ込みどころも満載のけんぷファーですが、主題歌に関しては結構良くできているんではないでしょうかね。
このEDもそうですが、OPの栗林みな実さんの「あんりある♡パラダイス」も気に入っています。
OP･ED共に、第1話を見た瞬間から気に入りましたね。
1話見てすぐに、どっちもCD買おうと思わせられました。
自分は、1回聞いて気に入った曲というのは、自分の中の「お気に入りソング」に入ることが多いです。
何回か聞いていくうちに気に入る「スルメ曲」の場合もありますが、やっぱり第一印象が大事ですね。
とういうことで、OP･ED共に、自分の中での「お気に入りソング」になりました。

なお、この曲は11月21日より、JOYSOUNDにて配信予定です。
DAM、UGAはまだ未発表のようです。

食べるのが遅い

そうなんです。食べるのが遅いんです。
吉野家行って、並を頼んで食べ始めたあとから来た大盛りの客のほうが先に帰って行くこととか、ざらにあります。
まぁ、それぐらい遅いです。
遅いのが原因で、色々な人に迷惑がかかっているのも事実です。大変申し訳ないです。
ただ単に食べる動作が遅いという理由もあるけど、食道が細いという理由もあるんですよね。だから、少しずつゆっくりと食べないと詰まりやすいんです。
困った体質です…。

けいおん! 通信カラオケ配信状況Part2

内容に関して、正しいという保証はありません。間違っている可能性もあります。

下記の表は、11月初旬時点での配信状況です。
特に断りがない限り、各機種の最新機種と1世代前の機種であれば歌えます。
なお、9月に掲載したPart1から新しく追加された部分は、斜体（イタリック）で表記してあります。 

	曲名	JOY	DAM	UGA
OP	Cagayake!GIRLS	済	済	済
	Happy!? Sorry!!	済	済	済
ED	Don’t say “lazy”	済	済	済
	Sweet Bitter Beauty Song	済	済	済
ふわふわ時間	ふわふわ時間	済	済	済
	翼をください	済	済	済
放課後ティータイム	カレーのちライス	済	済	済
	わたしの恋はホッチキス	済	済	済
	ふでペン ～ボールペン～	済	済	済
唯	ギー太に首ったけ	済	済	済
	Sunday Siesta	済	済	済
澪	Heart Goes Boom!!	済	済	済
	Hello Little Girl	済	済	済
DEATH DEVIL	Maddy Candy	済	済※1	済
	Hell The World	済	済※1	済
律	Girly Storm 疾走 Stick	済	済※1	済
	目指せハッピー100%↑↑↑	済	済	済
紬	Dear My Keys ～鍵盤の魔法～	済	済※1	済
	Humming Bird	済	済	済
梓	じゃじゃ馬Way To Go	済	済※1	済
	私は私の道を行く	済	済	済
憂	Lovely Sister LOVE	済
	Oui! 愛言葉
和	Coolly Hotty Tension Hi!!	済
	プロローグ
共通曲	レッツゴー		済	済

※1･･･最新機種であるPremier DAM系統(XG1000・XG1000Ⅱ)のみ配信

相変わらず、各社それぞれ個性のある配信傾向です。

PHSアクセサリー?

ヨドバシで買い物をして、帰ろうとしたら突然の雨。
こういう時に限って、折りたたみ傘を持っていないので仕方なく傘を買うことに。
雨が降ると傘を販売するヨドバシ。
それに、自分は釣られました。

で、レシートを見ると、PHSアクセサリーという商品区分になっているぽい。
もっと、他に良い商品区分は無かったのだろうか。
そもそも、これは真面目にそう設定したのか、誤植なのかも不明ですけどね。

PHSは「Personal Handy phone System」の略なので、要は野外でも使える電話。
それを雨から守る傘というアクセサリー。
つまり、「PHSアクセサリー」という区分なのだろうか。
少なくとも、「食料品」という区分に比べれば、遙かに理にかなっているとは思う。

ヨドバシのPOSには、どれだけの商品区分があるのだろうか。

借りてしまったDVD「かなめも」第1巻

本当は、借りるつもりはなかったんですよ。
確かに、かなめもはアニメも原作も好きな作品でした。
しかし、地デジ環境でリアルタイムで見ていて、尚かつ録画もしていました。
なので、わざわざDVDを借りるほどではなかったんですよ。
別に、オーディオコメンタリーがあるわけでもないし…。

しかし、ある一言が自分を変えました。
「DVDでは規制が無くなって、代理やかなちゃんの純白なアレがあらわになっている」

まぁ、詳しくはこちらの記事を見てください。
本放送の不自然な「ブンタ」が、見事になくなっているではありませんか。
「ある一言」で心が変わってしまう自分は、ある意味もうだめかもしれない。

というか、そう考えると、やっぱり高画質な地デジが録画できても、DVDの存在価値というのは高いのかもしれない。
ある意味、DVDを買わせるための、ムカツク販売戦略である。
でも、一人暮らしの自分にとって、DVDは高い高い…。

あんりある（ｒｙ

今期はマトモに見ているのはけんぷファーしかないから、持ち歌のレパートリーが増えない…。
あと、にゃんこいを一つ飛ばしぐらいで見ている程度。

っていうか、いい加減この背景は見飽きたです。