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最近は、投稿が滞っていますが、普通に夏バテしているからです。
冷たい物しか喉を通らない…。
で、冷たい物ばかり食べているから、ますます夏バテをする悪循環に。
暑がりで、寒がりという自分が憎いです…。
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普段平日のあまり乗る機会がない時間帯に、乗ったら訓練車が走っていました。
お仕事ご苦労様です。
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ワニブックスより6月25日に発売される「紺野あずれ」先生の「こえでおしごと」第2巻です。
2巻は、通常版初回限定版の2種類があります。
初回限定版には、
今話題のAKIBA-POPユニットのMOSAIC.WAVとのコラボレーションが実現。自らも声優経験があるボーカル「み~こ」が歌いあげる女の子の恥ずかしい想いが詰まったサウンドがオタクの耳を席捲する!
というワニブックスの紹介の通り、MOSAIC.WAVさんが歌うCDが付いてきます。
上記の写真は、初回限定版の表紙の写真と、付いてくるCDの写真です。

ワニブックスによる紹介文によると、
現役女子高生なのに姉の手伝いでエロゲー声優をすることになった柑奈。
とりあえず1回目のお仕事も終わって一息のそんなある日、クラスメイトの男子に声優で出ていることがバレてしまう!
そして畳み掛けるように次の仕事、凌辱ゲームのサブヒロインの役がまわってきた。
男の生理現象に鋭くツッこみまくる何も知らない純粋無垢な柑奈に現場もたじたじ!!
女子高生の羞恥姿を愉しめる(?)話題沸騰のコミック第2巻、いよいよ登場!
となっております。

まず、2巻がどうこう言う前に、このストーリー設定からして、スバラシイ。
女子高生が、エロゲーの声優をするなんて、その時点でビックリ仰天ですよ。
それに加えて、その物語の主役である女子高校生が、素朴で純情であるという点がたまらない。
そんな子に、あーんな事や、こーんな事を言わせてしまうなんて…。
と、こんな内容だと、「なんと不純で、けしからん作品だ!」と思われるかもしれません。
しかし、案外そうではないんです。
当然声優のお仕事なんてしたこともない、主役の女子高生である「柑奈」が、良い演技が出来るように、色々と苦労や努力をし、周りの人たちと一丸となって、声優をするという「真面目」なお話なんです。
ただ、その作品が「エロゲー」なだけなんです。
とは言え、エロゲーの声優を演じるからには、必然と物語はエロくなってしまいます。
でも、それは「真面目」という土台の上での「エロ」なんです。

と言うわけで、2巻では新たなエロゲーの声優をすることになった柑奈。
同じクラスメイトである男子の「海津」が、この2巻でのキーパーソンです。
2巻では、柑奈と海津が中心となって、物語が進んでいきます。
相変わらず、2巻でも柑奈は声優としていろいろなことを言わされてしまっています。
なお、2巻では「酒波」という男性声優が登場するのですが、何気にこの人がスゴイです。
もう、柑奈に対してセクハラまがいのストレートな発言を連発。
でも、爽やかで憎めないという人です。

そして、2巻の初回限定版には、MOSAIC.WAVさんが歌う「魔法のおしごと」という曲が付いてくるんですが、これもスゴイスゴイ。
もう、歌詞カードのサビの部分が伏せ字だらけで、アウアウ状態です。
スゴイよ、凄すぎるよMOSAIC.WAVさん…。

2009年6月16日にポニーキャニオンより発売された、「けいおん!」イメージソング「平沢唯」と「秋山澪」です。
ポニーキャニオンの紹介によると、
パート楽器をフィーチャーした一曲と、キャラクターをイメージした一曲、そしてフルアレンジで生まれ変わったWebラジオ「らじおん!」での練習曲『レッツゴー』の各キャラクターVer.も収録!
となっております。

発売されてすぐに買ったのですが、色々と忙しかったりして、今更になってやっと聞きました。
それに加えて、秋葉原でこのCDを聞く機会が多いことも加わった事も要因の一つです。
それだけ、このCDを含め、けいおん!人気はすごいなと改めて感じています。

と言うわけで、さらっと聞いた感想ですが、やっぱり自分はどちらも2曲目の方が好きなような気がします。
というのも、ポニーキャニオンの紹介文にも書いてあるとおり、1曲目がパート楽器をフィーチャーした曲で、2曲目がキャラクターをイメージした曲だからです。
つまり、2曲目が「いかにもキャラソン」のようなキャラソンなんです。
自分はその「いかにもキャラソン」のような曲が好きなので、1曲目よりも2曲目の方が心惹かれるんですよね。
特に、唯の2曲目である「Sunday Siesta」が良いですね。
唯のかわいらしさに加わって、曲名の「siesta」の通り、ふわふわとした心地よい曲になっています。
凄く、「キャラっぽさ」があふれ出ているので、もうニヤニヤが止まらないです。

さてさて、8月発売の律や紬はどのように仕上がっているのでしょうか?
下の写真は、木曜日の記事でも載せたDAMのプレパレードの歌詞の一部です。
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この写真自体は、先週の金曜日である12日に撮影しました。
赤い線で囲っているように、そのときは「パリパリ」でした。

ですが、本日カラオケに行って、同じ写真を撮りました。
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それがこれです。
写真の通り、「バリバリ」に変更されました。
プレパレードの歌詞カードには「バリバリ」と記載されていたはずですので、その上での変更だと思います。
秋葉原で働き始めてから、自分にとって秋葉原という存在が普通になってしまいました。
もちろん、嫌いになったわけではないです。
今でも、秋葉原という街は大好きです。
むしろ、「存在が普通」だからこそ、より一層秋葉原が楽しめるという側面もあります。
また、「観光客」として秋葉原を見るのではなく、「店員」として秋葉原を見ると、それはそれで違った一面が見えてきました。
そういうわけもあって、自分にとって秋葉原は、特別な存在です。

ちなみに、「オススメのメイド喫茶は?」と聞かれてもわかりません。
むしろ、自分に教えてください。
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写真は、DAMの「プレパレード」ですが、
DAMとUGAが「ワレテパリパリ
JOYが「ワレテバリバリ
どちらが果たして正解なのか…。
今日、バイトのために朝早く電車に乗ってウトウトしていたら、目が覚めたら本来降りなければいけない駅の次の駅に到着していました。
外見では冷静なフリをしていても、実は内心では結構テンパリながら前の駅に引き返しました。
電車の本数も多い時間帯で、なおかつ1駅寝過ごした程度だったので、特に大きなロスはなかったです。
ただ、もし終点まで乗っていたら…とか考えるだけで、ゾッとします。
何よりも、「寝過ごした」という自分自身の行動にビックリしました。
今までウトウトすることはあっても、必ず到着駅付近には起きています。
やっぱり、疲れがたまっているのかな…。

大抵、エラーになってしまう…。

キョクNAVI1台、キョクNAVI.s2台の計3台が設置してありました。
さほど広くもない部屋(両手で足りる人数)にもかかわらずです。
3人までなら、1台独占が可能とは、贅沢な話です。
逆に、予備とかは無いのかもしれませんが。
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