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芳文社のコミックエールで連載している「あらたとしひら」先生の「魔法少女いすずさんフルスロットル」の第1巻です。
芳文の紹介文によると、
「イヌ耳は魔法少女のあかし!?
魔法使いの里からやってきた交換留学生・いすず先輩と出会ったその日から、メガネちゃんの毎日は平穏とはほど遠いものになりました。
だけど、いすず先輩の笑顔が見れるなら、多少のことは気にしない!
ゆかいな仲間に囲まれて今日も楽しく過ごす若人たちの、萌えと苦労と愛情の物語! 」
となっています。正直、そのまんまです。
どうも自分には、ボキャブラリーが乏しく、いわゆる「レビュー」というのが大の苦手です。
どんなに面白いものでも「面白い」としか言えない自分が悔しいです。

まぁ、そんなことはさておき、表紙にもデカデカと載っているキーパーソンである「いすず先輩」ですが、イヌ耳で、魔法少女です。
なんという組み合わせ。
それに加えて、普通に可愛い。可愛すぎる。チョコンと出ている、尻尾も、尚良し。
なおかつ、仕草・動作が凄くかわいらしい。
というか、全体的に、自分好みの作画なんですよね。
いろいろなレビューでも言われているとおり、微妙に百合っぽさがあります。
もう一人のキーパーソンである「めがねちゃん」の気持ちがよくわかります。
基本的にはギャグマンガなのかどうかはわかりませんが、それでも1巻最後の「突然の。」では、ちょっぴりめがねちゃんの心情が伝わってきて、心にグッと来てしまいましたね。
帯にも書いてある「ふたりなら、もっと高く飛べる。だから、この手は離さない。」は、物語に重要な文章です。
この帯の文章が、ある意味、この本のストーリーを表しているでしょう。

というわけで、ネコ派の人も、イヌ派になってしまう?そんなお話です。
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まぁ、タイトルに♪なんて付けちゃっていますが、実際はそんな状態では無いかもしれません。
思っていたよりも、タウンワークを読む時期が早く来てしまったようです。
と言っても、辞めたわけでもなく、辞めさせられたわけでもないです。
また、そういう予定もありません。
ただ、雲行きが怪しくなってきそうになったからです。
自分の悪い部分として、色々とズルズル引きずってしまうんですよね。
例えば、何か失敗してしまったら、ずっとそれを引きずったままで、切り替えができないです。
良いように言えば、それだけ、失敗を重く受け止めていると言うことになりますが、大抵の場合、引きずることによって、失敗が失敗を呼び、最悪の流れになってしまいます。
最近は、モチベーションが色々と降下中です。

芳文社のまんがタイムきららフォワードで連載している、里好先生の「トランジスタティーセット ~電気街路図~」の第1巻です。
芳文の紹介文によると、
「うぃずりず」の里好が描く初ストーリーコミック、遂に登場!不思議な街・秋葉原。かつては無線の街として、今は電気街とオタクの聖地として栄えるこの街を舞台に、元気が取り柄の機械マニア・すずとメイド少女・みどりが駆け回ります!
となっています。
ギャグマンガです。エロもありません。パンチラ程度はありますが。
自分は、いろいろな事情で秋葉原へ通っているのですが、「アキバ」ではなく、「秋葉原」の描写が細かく親近感があり、良かったですね。
タイトルの「トランジスタティーセット」の通り、電子部品好きの女子高生と、メイドの女子高生がメインのストーリー展開です。
別に電子部品に詳しくなくても、何の問題もなく読めます。
秋葉原に対して免疫があれば、是非読んでみてはいかがでしょうか。
まんがタイムきららキャラットに連載中の、はるみねーしょんという4コマがあります。
とてもゆる~い感じで、なかなか面白いです。
ですので、先月末に発売された単行本が欲しいのですが、現在ある意味行きつけの書店は売り切れという現状。
アマゾンでは在庫あり。
だったら、素直にアマゾンで買いたいのですが、行きつけの書店でできれば買いたいという諸事情があります。
さて、どうしようか。

見ての通り、芳文社の「まんがタイムきららキャラット」です。
GAがアニメ化決定と言うことで、先月・先々月とGAが表紙でしたので、久しぶりにひだまりが表紙になりました。
でも、なんか表紙の作画がいつもと違うように思えるのは自分だけでしょうか。
確かに、ゆのっちだけど、なんかゆのっちじゃないように思えてしまうんですよね。

それはさておき、中身はいつも通りのウメスの作画です。
今回は、乃莉ちゃんがゆのっちたちにパソコンを教えるというストーリーです。
特に、「読み込み中」の話は、パソコンを使っていると遭遇する、あるあるネタで面白かったですね。
ウメスはパソコンに詳しいような記憶があるけど、どうだったかな・・・。

というわけで、ペンギン娘MAXの2巻です。
写真の右は、特典の小冊子です。
先月(2月)の20日に発売されたので、凄く今更感が強いかもしれません。
というのも、発売日に買ったのですが、帰省したりと色々あったので、今の今まで読んでいなかったのです。
結構、買っても読んでいない本があるんですよね。
徐々に消化していきたいです。
話が戻り、ペンギン娘、自分はもちろん好きですが、好みが分かれる作品だと思うんですよね。
というかむしろ、自分の周りは否定派が多いような気がします。
コマ割りがごちゃごちゃして見づらいなど色々あるようです。
まぁ、誰がなんと言おうと、ペンギン娘はペンギン娘です。
ぺんちゃん(南極さくら)とねねちゃん(栗尾ねね)は可愛いのです。

ウメスこと蒼樹うめ先生のサークル「apricot+」の去年の冬コミの新刊である「マーブルチョコレート」です。
とあるお店で購入しました。
もうホントに、うめ先生の絵は大好きですね。
超可愛いです。
中身は、ラフ集とオリジナルの百合漫画です。
別に、百合とかには特別興味はないけれど、ウメスの書く百合漫画を読むと、「百合っていいかも」と思えてしまいます。
折りたたみ傘を開いたら、骨組みと傘の布を結んであるヒモが切れている部分があって、ビロ~ンとめくれあがっていました。
さすがに見栄えが悪いので、そのうち縫い直したいと思っています。
ただ、普段は裁縫をしない自分が、この前ボタンを縫っていたら、ブスッと指に針を刺してしまったので、微妙に裁縫が怖いです。
不器用なんです。不器用は色々とツライです。
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