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2009年6月26日に発売された、「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」&「にょろーん☆ちゅるやさん」/「DVD次」(第二巻)です。
写真の右のは、2巻の初回限定版に付いてきた、全3巻が収納できるDVDケースです。
全3巻で、2巻にDVDケースなんて付いてきたら、もう最後の3巻も買わないといけない流れになってしまいましたね。
さすがに、隙間が空いているDVDケースは空しいものです。
それを見込んで、付いてきたのでしょうか。
まぁ、普通はこのあたりで脱落する人も多いでしょうから、ある意味正しい判断かもしれないです。
正直、発売されてから1ヶ月ほどたっている事からもわかるとおり、買う予定はなかったんですよね。
しかし、今回買ってしまった。
そういうジワジワとおもしろいのが、「ハルヒちゃん」であり「ちゅるやさん」なのです。
2巻でも、相変わらずのハルヒちゃんワールド、ちゅるやさんワールド全開です。
特に、長門&あちゃくらさんコンビの進展が大きいでしょうか。
黄緑色の風船から生まれた「キミドリさん」も加わり、ますます拍車がかかっています。

やっぱり「キャラ」として見た場合、「ハルヒ」よりも「ハルヒちゃん」の方が可愛いですね。
「ねんどろいど」も好きなので、どうも自分は、そういうデフォルメのキャラデザインに心惹かれてしまうのかもしれません。
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明日(22日)発売の、ハルヒ2期OP「Super Driver」とけいおん!の「放課後ティータイム」です。
色々感想とか書きたいですが、眠たくて目が霞んでしまっているので…

とりあえず、ハルヒと唯とあずにゃんは、可愛いです。

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱3巻の限定版に付いてきた、長門のねんどろいどぷちです。
キミドリさんも付いてきて、クオリティは高いです。

やっぱり、自分の身の丈には、ねんどろいどぷちぐらいの大きさが似合っていますね。
それに、精巧に作られたスラッとしたフィギュアもいいですが、2頭身弱ぐらいのねんどろいどシリーズのデフォルメの方が、可愛くて好きです。

 2009_06_24_002.jpg
ワニブックスより6月25日に発売される「紺野あずれ」先生の「こえでおしごと」第2巻です。
2巻は、通常版初回限定版の2種類があります。
初回限定版には、
今話題のAKIBA-POPユニットのMOSAIC.WAVとのコラボレーションが実現。自らも声優経験があるボーカル「み~こ」が歌いあげる女の子の恥ずかしい想いが詰まったサウンドがオタクの耳を席捲する!
というワニブックスの紹介の通り、MOSAIC.WAVさんが歌うCDが付いてきます。
上記の写真は、初回限定版の表紙の写真と、付いてくるCDの写真です。

ワニブックスによる紹介文によると、
現役女子高生なのに姉の手伝いでエロゲー声優をすることになった柑奈。
とりあえず1回目のお仕事も終わって一息のそんなある日、クラスメイトの男子に声優で出ていることがバレてしまう!
そして畳み掛けるように次の仕事、凌辱ゲームのサブヒロインの役がまわってきた。
男の生理現象に鋭くツッこみまくる何も知らない純粋無垢な柑奈に現場もたじたじ!!
女子高生の羞恥姿を愉しめる(?)話題沸騰のコミック第2巻、いよいよ登場!
となっております。

まず、2巻がどうこう言う前に、このストーリー設定からして、スバラシイ。
女子高生が、エロゲーの声優をするなんて、その時点でビックリ仰天ですよ。
それに加えて、その物語の主役である女子高校生が、素朴で純情であるという点がたまらない。
そんな子に、あーんな事や、こーんな事を言わせてしまうなんて…。
と、こんな内容だと、「なんと不純で、けしからん作品だ!」と思われるかもしれません。
しかし、案外そうではないんです。
当然声優のお仕事なんてしたこともない、主役の女子高生である「柑奈」が、良い演技が出来るように、色々と苦労や努力をし、周りの人たちと一丸となって、声優をするという「真面目」なお話なんです。
ただ、その作品が「エロゲー」なだけなんです。
とは言え、エロゲーの声優を演じるからには、必然と物語はエロくなってしまいます。
でも、それは「真面目」という土台の上での「エロ」なんです。

と言うわけで、2巻では新たなエロゲーの声優をすることになった柑奈。
同じクラスメイトである男子の「海津」が、この2巻でのキーパーソンです。
2巻では、柑奈と海津が中心となって、物語が進んでいきます。
相変わらず、2巻でも柑奈は声優としていろいろなことを言わされてしまっています。
なお、2巻では「酒波」という男性声優が登場するのですが、何気にこの人がスゴイです。
もう、柑奈に対してセクハラまがいのストレートな発言を連発。
でも、爽やかで憎めないという人です。

そして、2巻の初回限定版には、MOSAIC.WAVさんが歌う「魔法のおしごと」という曲が付いてくるんですが、これもスゴイスゴイ。
もう、歌詞カードのサビの部分が伏せ字だらけで、アウアウ状態です。
スゴイよ、凄すぎるよMOSAIC.WAVさん…。

2009年6月16日にポニーキャニオンより発売された、「けいおん!」イメージソング「平沢唯」と「秋山澪」です。
ポニーキャニオンの紹介によると、
パート楽器をフィーチャーした一曲と、キャラクターをイメージした一曲、そしてフルアレンジで生まれ変わったWebラジオ「らじおん!」での練習曲『レッツゴー』の各キャラクターVer.も収録!
となっております。

発売されてすぐに買ったのですが、色々と忙しかったりして、今更になってやっと聞きました。
それに加えて、秋葉原でこのCDを聞く機会が多いことも加わった事も要因の一つです。
それだけ、このCDを含め、けいおん!人気はすごいなと改めて感じています。

と言うわけで、さらっと聞いた感想ですが、やっぱり自分はどちらも2曲目の方が好きなような気がします。
というのも、ポニーキャニオンの紹介文にも書いてあるとおり、1曲目がパート楽器をフィーチャーした曲で、2曲目がキャラクターをイメージした曲だからです。
つまり、2曲目が「いかにもキャラソン」のようなキャラソンなんです。
自分はその「いかにもキャラソン」のような曲が好きなので、1曲目よりも2曲目の方が心惹かれるんですよね。
特に、唯の2曲目である「Sunday Siesta」が良いですね。
唯のかわいらしさに加わって、曲名の「siesta」の通り、ふわふわとした心地よい曲になっています。
凄く、「キャラっぽさ」があふれ出ているので、もうニヤニヤが止まらないです。

さてさて、8月発売の律や紬はどのように仕上がっているのでしょうか?

一迅社より2009年6月6日に発売される「ナギ写真集」ですが、秋葉原では4日の時点で店頭に並んでいました。
一迅社の紹介によると、
ナギ様グラビア界に殴りこみ!?
世界初!? 神様の写真集がついに発売!!
我らがアイドル・ナギ様の写真集がついに発売!水着・メイド服・ウエディングドレス・バニーガール、そしてあんなナギ様からこんなナギ様まで、大量の撮り下ろし(描き下ろし)写真を収録!
ナギ役の声優・戸松遥さんのインタビューも掲載!!
と、なっております。

どのような内容か気になる方は、一迅社の特設ページや、アキバBlogさんのこの記事この記事をご覧になると、雰囲気が伝わると思います。
とにかく、いろいろなナギ様が見られるんです。
流石、一迅社。
神様の写真集を発売するとは、なかなかです。
まさか、ナギ様の写真集が発売されるとは思ってもいませんでした。
さぁ、次はざんげちゃんの写真集を…

というわけで、前髪ぱっつんもアリだなと、改めて思った今日この頃でした。
らき☆すた公式サイトにて、「らき☆すた in 武道館 あなたのためだから」フォトリポートが公開されました。
自分は、これこれで書いてあるとおり、このイベントに参加してきました。
今回公開された公式のイベントレポートは、写真が小さいのが残念ですが、今回のイベントの内容が詳細に記載されています。
見ていると、イベント当日のことがよみがえってきますね。
自分はらき☆すたという作品が好きで、特に「らき☆すたの曲」が好きなので、このライブは非常に心に残るものとなりました。
また、武道館という今まで経験してきた中で最も大きい会場だったので、そのスケールの大きさ、盛り上がりがすごかったです。
本当に良かった、鳥肌が立った、感動した。

それにしても、未だにライブのDVD発売関する情報が無い…。
ここまで何も発表がないと、諦めムードが…。
2009_06_03_001.jpg
アスキー・メディアワークスより2009年5月27日に発売された、「著者:藤堂あきと」の、「パーツのぱ」第1巻です。
「週刊アスキー」にて連載しています。
アスキー・メディアワークスの紹介によると、
「週刊アスキー」 の人気コミックが、ついに単行本化!
秋葉原にある小さなパーツショップ 『こんぱそ』 は、今日も営業中!
当たり前(!?)の日常こそ、ジャンクで面白いパーツ(出来事)の宝庫なのです。
となっております。

この本ですが、秋葉原が舞台ということもあり、秋葉原の各店舗では品切れ状態(アキバBlogさん)のようです。
この記事を書いている時点では、Amazonも在庫がないほどの人気です。
実際に、自分が買おうと思った時には、すでに秋葉原では売り切れでしたので、秋葉原ではない書店にて購入しました。

前にも少し触れましたが、自分は若干だけ秋葉原と縁がある生活をしている関係上、「秋葉原」を舞台にしている物語には、非常に親近感を持ちます。
この作品も、秋葉原の描写が細かく描かれており、親近感は抜群です。
タイトルの通り、秋葉原にある架空のパーツショップ「こんぱそ」での日常を描いた作品です。
そして、そのパーツショップとしての描写が非常にリアルです。
「他店との価格競争」「不良在庫」「店員の引き抜き」等が、リアルです。
この作品は、よくあるコミック雑誌ではなく、週刊アスキーというコンピュータ系雑誌に連載されているということもあるので、このようなリアルな事柄を扱えるのでしょう。

しかし、こうリアル、リアルと言うと、マニアックで技術的で難しそうと思われるかもしれません。
が、そのような心配はないと思います。
パーツショップの現状をリアルに描かれていますが、マニアックではないのです。
マザボやグラボは、何をする機械なのかがわかる程度で十分に楽しめるとと思います。
人によっては、マザボやグラボの時点でマニアックと感じるかもしれませんが・・・。

とにかく、パーツショップをリアルに描きつつも、物語性がキチンとある。
リアルと物語性のバランスが非常に良い作品であると感じました。
パーツショップに行ったことのある人であれば、きっと楽しめるのではないでしょうか。

先日の、アイマス新作発表のニコニコ生放送で流れたPVです。
この曲の、"HELLO!!"ですが、初めて聞いたときから、なかなかいい曲だなと思っていたんですよ。
で、色々調べたらわかりました。
作曲者が、自分の大好きな作曲者である「神前暁」さんであるということです。
もう、ホントに神前暁さんの作曲する曲は良い曲です。
どんな曲を作曲しているかなどは、Wikipediaの神前暁さんの項目を参照してほしいのですが、特にハルヒ、らき☆すた、アイマスで活躍しているんではないでしょうか。
カラオケ行っても、結構神前暁率が高いときもあります。
なんか、神前暁さんの曲は、何か心に残るんですよね。
心に残った曲が、神前暁さんであることが判明して、やっぱり自分は神前暁さんが好きなんだなと改めて感じることができました。
やっぱり自分の感は、正しかった。

ちなみに、このゲームでの新キャラクターの声優であり、"HELLO!!"を歌っているのは、「戸松遥」「花澤香菜」「三瓶由布子」の3人の方々です。
そこで、思いました。
かんなぎ率が妙に高いと。
戸松さんはかんなぎでナギ役を、花澤さんはざんげちゃん役を、作曲者の神前さんはかんなぎのOPやED、作中のBGMやカラオケ回での各キャラクターの作曲を手がけているんです。
まぁ、偶然なのでしょうけどね。

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーんちゅるやさんのDVDです。
デフォルメしたキャラ達が可愛らしいですね。
ハルヒちゃんとちゅるやさん共に、原作のハルヒワールドからかけ離れているストーリーや設定ですが、自分としてはそういうのもアリです。
公式で、こういう作品を作っちゃうのも、なかなか面白いです。
ハルヒのアニメのほうも2期?が開始されて、まだまだハルヒシリーズから目が離せません。
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